“チャーリー -Charlie-“の舞台は風光明媚なケーララ州
本作の舞台となっているのはインド南部のケーララ州という地方です。年間を通じて温暖な気候とインド随一の教育水準の高さを誇り、医学の集大成アーユルヴェーダ発祥の地として西洋にも名高く、ヨーガのリトリート施設や風光明媚な観光地が多く存在することでも名高い州です。
またヒンドゥー教徒が8割を占めるインドにおいて、ケーララ州はキリスト教徒やイスラーム教徒の割合が多く、ごく自然に多宗教が共存しているという点も特徴的といえるでしょう。
ケーララ州はこんなところ
ケーララ州を”チャーリー -Charlie-“配給チームが訪れました。温暖な気候に穏やかな人々、豊かな自然、美味しいケーララ料理など、のんびりゆったりと過ごせる場所です。
作品を観てから訪れると、見覚えのある場所に出くわすかも？
コーチンの街角をじいさまがいく
ケーララ州はキリスト教人口も多い
コーチンの街角
コーチンの街にはいたるところにアートが
コーチンの街角、雰囲気のある玄関
コーチンの街角。アートな壁
コーチンは水路の多い街
コーチンのチャイニーズフィッシィングネット
コーチンの港の夕暮れ
コーチンの港近くの夜店
ケーララ伝統のカタカリダンス
アレッピーのバックウォーターの旅
アレッピーのハウスボート
アレッピーの小さなバックウォーターを往来する小舟
アレッピーのバックウォーターの夕暮れ
アレッピーのハウスボート
ハウスボートでくつろぐバックウォーターの旅
アレッピーの漁師
ムンナールへ向かう途中の滝
ムンナールへ向かう途中の滝
ムンナールへ向かう道
ムンナールの茶畑
ムンナールの茶畑
ムンナールの高原地帯
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写真：松岡宏大
“チャーリー -Charlie-“のみどころ、Masala Pressで連載中♪
どんなお話か知りたくなったらあらすじをぜひ！
はてさて、いったいどんな俳優が出ているのか？
ボリウッドだけじゃなかった、映画大国インドの映画界